2005/2/27
『今日カサゴの船頭で行ってくれる』
『オウ、任せておけ』なんて、かっこうつけてデジカメをポケットに
いざ出船。
強い風もなくまずまずの天気。
富浦沖辺りまで走った頃から、風の割に波が高くなりもしかしたら・・・・。
漁場に到着し不安が的中。
潮速い!!。おまけに二枚潮。
せっかく本命場所まで来たのだからと何回か流すも、
140~150mから投入するもすぐに90mまで浅くなり、根掛かり、オマツリの連続。
凪いでいた風もだんだん強くなり、漁場を移動しようにも思うように航行できず、
お客さんの足元のバケツを、カサゴで真っ赤に染めてやろうなんて
夢のまた夢に終わってしまった。
お客さんも爺さんもこんなはずではと思った1日でした。
今日はイカ船もだいぶ泣きが入っていたようだ。
せっかくお客さんが集まってくれたのに残念。
明日またがんばろう~
2005/2/23
松井が私用で休みのため久々にヤリイカの船頭で出船。
今日はお客様もそこそこ集まってくれましたので、
岩崎と2隻で出漁。
北風がやや強いもののまずまずの天気で気分も最高。
これでイカが乗れば文句無しなのですが、
朝の内パッとせず一流し何人か乗るような状態で、
僚船からは『爺さんが出て来たからイカを追い出してしまった』と
からかわれる始末。
よ~し、それならと例により船団を離れ爺さんお得意の単独探索。
しかし潮は上潮だけ速く底潮が動かずイカがイマイチ元気ない。
昼頃になりようやく潮変わりになり、
投入のたびほとんどの方に乗り3~4点掛けもたびたびあり
最終的には岩崎に負けず何とかなりました。
2005/2/10
今期イマイチパッとしなかったヤリイカですがようやく乗り出したようで
ほっと一安心と言ったとこです。
雨だ雪だ強風だと冬場は出船出来る日が少ないのに
漁が少ないとお客さんの出足も鈍い。
いかんせこの寒さでは我々年代以上は休みともなれば炬燵の恋人と化してるのでは?
乗船者数の減少や燃料費の高騰でブツブツ言っている婆さんの口封じの為にも、
このノリノリが続いて港が賑わってくれれば良いです。
そうなれば爺さん船頭復活か・・・・・
2005/2/8
参った参った腰は痛いし手首は腱鞘炎になってしまうし、
何より辛いのはこの寒さ。
いよいよワカメの刈り取りシーズンに入り、連日寒さの中黙々と刈り入れてます。
ムツ漁が終了してからは仕事らしい仕事もしなくて、
いきなりの重労働。だいぶ堪えてます。
しかしワカメに関しては爺さんの冬の仕事なので
多少の風が吹いても何とかがんばってます。
今年は異常に水温が高く出来具合がどうなるかと心配でしたが、
例年以上に美味しいワカメが出来ました。
葉の部分はシャブシャブの具の一品やら酢の物、
メカブは千切りにしサット湯通ししてカツオ節に醤油でメカブ納豆。
茎は佃煮と連日食卓を賑わしてます。
只今乗船した皆様に味見としてお帰り時に
約1kgずつ進呈しております。
追加で欲しい方は朝の乗船時に婆さんに申し付けください。
ワカメに関して詳しくはお知らせまで。
2005/2/3
さぶ~。
毎日毎日寒くて堪えます。
この寒さの中釣りに来ていただけるのには本当に頭が下がります。
私といえば連日30℃を超える某国で
何もせずマッタリと避寒しておりました。
この何年か毎年寒い時期になると体が硬くなり、
腕も肩も動かなくなってしまい湯湯治に行っても効果なく、
暖かいと言うか熱い気候の中で過ごすのが一番最良のようなので
行ってきました。
帰ってきてから婆さんのやさしい一言『ワカメがだいぶ伸びてきたので
今日から毎日刈り取りですよ。』
お~寒い寒い。